あっさり叱る
叱るのはその場限りで
くどくどと同じことを繰り返す叱り方は、反省を促すどころか、子供をうんざ
りさせ、やる気を失わせることになってしまいます。的をしぼった叱り方、あ
っさりした印象を与えるような叱り方を心がけましょう。
そして、叱ったあとも、しかめっ面で子供に接するのは避けるべきでしょう。
一通り叱り終えたら、何事もなかったように笑顔で子供に接するようにしまし
ょう。
しつこいと、子供は行いを反省するどころか、自分自身が嫌われているのでは
ないかと不安を感じるようになってしまいます。
叱るときは、「その場限り」「あっさり叱る」を心がけましょう。
あさっり叱る方法
では、どのようにすれば、あっさりとした叱り方が出来るのでしょうか。
- 冷静さを保つ
すぐに気持ちを切り替えることができるように、冷静さを保つことが大切です。
そうすれば、厳しい表情や口調で叱っていても、叱り終えた後はすぐに表情や
口調を元に戻すことができます。
- 役者になる
叱るときは、子供に「怖い」と思われるような雰囲気を漂わせていても、叱り
終えたら「楽しい」と思わせる雰囲気をかもし出せるよう、切り替えをできる
だけ早く行えるように心掛けましょう。この切り替えは、なかなか難しいです
が、叱られている子供には不気味なくらい恐ろしいようです。
- 必要最低限の言葉で
説教が長ければ長いほどしつこく、くどい叱り方になってしまいます。的を得
た言葉を選んで短くスパッと叱るようにしましょう。